対応車種について

個人向けレッカ-サ-ビスでは 車両総重量3t未満までを対象としています。つまり普通の一般自家用車ということになります。現実的に、マイカ-として乗っているのは、基本すべてが乗用車です。変わっている人がいて、アメ車に乗っていて、派手ないでたちに仕上げていますといっても、くくりの中では乗用車です。

マイカ-で通勤している人で、バスで通勤している人はいても、バスでマイカ-として乗ってきている人はいません。業務車両の故障を想定した法人向けレッカーサービスでは、その対象を 車両総重量8t未満までに広げています。

つまり4t積トラックまで対応可能ということになっています。小物を多量に運ぶためのハイエ-スとか飲料ドリンクとか酒を運ぶためのワンボックスばかりが業務用で使われるのではなくて、建築資材を運ぶためにトラックが使われますし、観光客をのせて行楽地を回るためには観光バスが利用されます。

これらの大型車両は、日頃の点検は丁寧にされている可能性が高いですが、故障したら厄介なことになります。そのために、駆けつける法人向けレッカーサービスか゛数社あり、自分の会社に合うサ-ビスを提供するところを選んで契約することが大切になります。いざという時に、「その車では対応できません」と言われることは避けたいものです。

料金について

個人向けレッカ-サ-ビスでは、消耗品の交換を除けば、大半が年会費を最初に支払っている金額の中で対応できる場合が多いです。長い距離のレッカ-けん引にならなければ費用は新たには発生しにくい仕組みになっています。

ところが、法人向けレッカーサービスでは、対応する内容が多岐にわたり、技術者も養成しておかねばならないので、現場で対応した内容で料金が決まる形になっています。つまり、最初に登録費を払えばそれ以外はいらないということは、ありません。法人向けレッカーサービスの会社ごとにその内容は異なりますが、乗用車で故障車の場合、けん引の基\8,000 レッキングが \3,000 で、 けん引基本料金にけん引距離料金が加算される形になっています。けん引/1km \500です。プロペラシャフトの取外 しが、 \3,000 です。ブレーキロック解除 ― \1,000 \1,000 で、クレーン作業が(1時間) \2,000になっています。あくまでも乗用車の場合です。大型車の故障となると大幅に金額が変わってきますので、事前にしっかり確認しておきましょう。

故障者でなく、事故車の場合、さらに割増しになります。バス、トラックでは、さらに2倍から3倍程度になります。個人向けレッカ-サ-ビスと比べると、割高な感じがしますが、実際に法人向けレッカーサービスに入ってない場合<急に現場に走ってくれるところはありませんし、費用にしても確実に20万円~30万円以上はするので、割安と思われます。

個人向けとの違い

所謂、乗用車が出先で故障が発生して動かなくなった、何とか修理する、でも無理ならばレッカ-で家まで引っ張ればよい・・・という個人向けレッカーサービスと、法人向けレッカーサービスは、ずいぶん異なります。業務で走っている場合なので、元通りに一刻でも早く治して、積み荷を目的地まで運びたいというところが強いです。

個人向けであれば、車が壊れたから、目的地に向かうのは止めにしておこうが通用しますが、法人向けであれば、そのことが通用しません。目的地では、お客さんがまっていますし、届けなければ新たに損金が発生することになるのです。だから、故障は極力修理して、元通り走れるようにして欲しいと考えるし、早く修理してそこから出発したいと考えます。

また車両も乗用車の場合も多々ありますが、大型車両、トラック、バスという特殊車両の対応を求められることもあります。法人向けレッカーサービスを行っている団体には、いくつかタイプがあり、レッカーサービスだけではなく、さまざまな車両トラブルに対応してくれるサービスは多いです。費用との絡みもありますが、できるだけ幅広いトラブルに対応できるサービスの方が使い勝手は良いでしょう。サービス内容についても注目してみましょう。24時間365日対応してくれることが理想的ですね。